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昨年の社会人大学講師 羽賀浩規さんが
コロナで緊張する日々に、自宅で坐禅を実践する動画を配信


昨年の社会人大学で、時や場所を選ばず気軽に楽しめる「椅子坐禅」の作法をレクチャーしてくださった羽賀浩規さん(岐阜西教区天王山蓮華寺住職・花園禅塾塾頭)が、「コロナで緊張する日々だからこそ心身を健全に保ち、緊張した世の中を乗り切ってほしい」と、自宅で坐禅を実践する「おうち坐禅のススメ」の動画配信をスタートした。

坐禅に大切なのは調身・調息・調心という3つの要素。
先ずはリラックスした状態をつくるために、中国の八段錦(はちだんきん)をベースにした体操で身体をほぐしながら、ゆったりとした呼吸を馴染ませていく。
次に、床に坐って足を組むか椅子に腰掛けて、指1本ずつから順番に意識を向けて全身を1周し、正しい姿勢で坐る。
そして、気持ちいいと念じながら呼吸を点検し、その姿勢のまま静かに時間を味わう……。
この一連の流れを、羽賀さんに導かれながら行う。

京都の「ギャラリーおとなり」主宰のフォトグラファー黒木康太さんによる、光の陰影を考えた美しい映像も空間を演出してくれる。
今だからこそ、心静かに過ごすひとり時間を、ぜひ。